昨日は 広島市中区のRCC文化センターにて

中国地方 各地から集まられた ベテランのエステティシャンの先生方と一緒に

コンプライアンスの勉強会でした。

コンプライアンス=法令遵守  ですが

やはり 時代も どんどん進化していて、様々な ケースのトラブルが 出てくる訳です。

(労働問題、無断転載、食品偽装、とか あったじゃないですか…)

 

私は 「理容師」なので、国家試験に合格しています。(でないと仕事できません)

その為の履修として専門学校で「法規」の勉強は 当然ありました。

が、最近は

2006年には「公益通報者保護法」

2013年には「消費者裁判手続特例法」

と最近の 色々な事件に沿った新しい法規もたくさん出てきているので、

分かっているつもりでも  様々な 事故が起こる事を想定し、改めて勉強をする必要があるのです。

そうです。リスクマネジメントです。

昨日 の 勉強会の内容だけでも「特商法」「景表法」「肖像権」「知的財産著作権法」「薬機法」「あはき法」「医療法」「医師法」「消費者契約法」そして「理・美容師法」

 

と、、、こんだけ出てきました…(^^;;

大変です…。

私が業務としている  お顔そりエステは 「理容師法」だけでなく、これらの 全部の法規に 関わって来ます。

 

一番 ありがちで一番 分かりやすい最近の例で お伝えしますと、、、

私が良く お客様の「ビフォー〜〜アフター画像」をネットに上げてますよね。

こういった画像です。

これを ブログやFacebookに アップする為には 必ず お客様からの承諾、合意が要ります。

勝手にアップは 「肖像権」に 関係してくるし、お名前に関しては「氏名権」ってのもございます。

※お顔そりサロン  スイートシーズンでは ビフォー〜〜アフター画像の使用許可は 全てお客様から許可を頂いたものをアップしています※

 

この事例が 一番 分かりやすい最初のケーススタディですので、その後のケーススタディは かなり 掘り下げた専門性の高い内容でした。

1人1人 その場で ケース内容への解答を 発表して行くので、大変 勉強になりました。

理容師法・美容師法 のケーススタディでは  最近 トラブルが多発している 「まつ毛エクステンション」について、やはり問題が出てました。

 

まつ毛エクステンションは 美容師免許証があれば問題ないでしょ?と思われている方が多いのですが

各都道府県の管轄下の保健所に「美容室」として登録された場所でないと 刑罰対象となります。(実際 無免許営業で逮捕者がたくさん出ていて、美容室登録の無い場所での 施術は わりと多いようです…お気をつけください…)エステサロンは また美容室とは 違いますが、業務として お客様へ提供するからには きちんとした内容を設定するのは当たり前、、、それでも 最近は さらに きちんとしたリスクマネジメントは必要です。

 

これは もちろん 私はクリアー!解答する事ができました。

 

と、まあ こんな感じで たいへん長丁場でしたが、エステの先生方も 私のテーブルは 皆さん広島の方で、とても気さくな先生方でしたので

「それは そうよね〜〜!」

「ちゃんと せんと いけんね〜〜!」

「勉強になるね〜〜。」

「ほんと、知らなかった、じゃ済まされないね〜〜!」

「この場合は どうなんかね?聞いてみる?」

などと、 楽しく明るく前向きに 勉強をさせて頂きました。

ご一緒させて頂きました先生方、ありがとうございます!

法規に触れる事はもちろんNGだけど、自分の言葉での発信に対して 責任を持ち、しっかりとした 「根拠」を説明できるだけの実績を 伴わせて行けるように ならないと!!!

って のが私なりの結論です。

まだまだ  お顔そりエステ も 消費者からは 間違った認識で 捉えられている 部分が多いので

改めて。

私の 行う お顔そりは、理容師免許証が必要で

刃物を人の肌へと扱えるのは医師と理容師のみ。

「理容とは」…「髪を切り、髭を剃り、容姿を整える。」

 

厚労省認可のもと、本格シェービングができる人たちの検索はこちら↓↓↓

http://kaosorinavi.com

 

シェービングスタイリスト 山城 希志子(やましろきしこ)

理容師免許証番号  第50654号 保健所認可サロン

近くまで来たので、マツダスタジアムで (o^^o)